【Salesforce】コードカバー率をREST APIで取得した際にJSONをリストにするツール
以前の記事で、コードカバー率に関連するオブジェクトをREST APIで取得できることが分かりました。
JSON型なのでそのままだと見づらいということで、JavaScriptでリストに直すコードを書きました。
リモートサイトでインスタンスへのアクセスを可能にした後、開発者コンソールで実行します。
HttpRequest req = new HttpRequest(); req.setHeader('Authorization', 'Bearer ' + UserInfo.getSessionID()); req.setHeader('Content-Type', 'application/json'); req.setEndpoint(URL.getSalesforceBaseURL().toExternalForm()+'/services/data/v33.0/tooling/query/?q=Select+id,ApexClassorTrigger.Name,NumLinesCovered,NumLinesUncovered+from+ApexCodeCoverageAggregate'); req.setMethod('GET'); Http h = new Http(); HttpResponse res = h.send(req); system.debug(res.getBody());
デバッグログに出力したJSONを下のテキストエリアにコピペし、「リストを作成する」ボタンを押します。
簡単なテーブルが作成されるかと思います。
作成されなかったらJSONがおかしいか不具合か。。
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