【Salesforce】Lightningにするデメリット

【Salesforce】Lightningにするデメリット

数年前に、Salesforce Lightningというものが発表されました。

ここ最近、たまにLightningで開発してほしいという話を聞くようになったので使う機会も増えてきました。

結論から書くと、今のところはデメリットの方が多いように感じます。

ちなみに、これは開発者目線の話になります。

 

まず第一に、動作がとっても重いのです。

以前までのClassicではサクサク表示されていた画面がLightningに切り替えるだけで表示に数秒かかるということが多いような気がします。

アプリケーションの切り替えをするだけでも重さを感じるので困りものです。

 

次に、設定画面のUIもガラリと変わったことです。

こちらは慣れの問題でもあるのですが、オブジェクトマネージャで項目を参照する際、項目の数が多いとすべて表示されていなかったりします。

一番下までスクロールすることで追加表示されるのですが、表示されていない状態では画面内で検索を行っても引っかからないのです。

これが意外と不便なもので、開発の際にAPI名を調べるときに「項目がなくなった!」なんて勘違いをしたりしています。

 

Lightningの最大の不満点は、別の画面で更新したレコードの値が、詳細画面へすぐに反映されないことです。

例えば、「詳細画面」>「レコードを更新するカスタム画面」>「詳細画面」と遷移した場合に、更新したはずの値が元の値のままになっているのです。

自分の環境が悪いのかと思いきや、他の方々も同じ現象が起きているようです。

これには海外の方々も不満なようで、Classicは0.5秒でやってくれたことをLightningは5秒以上かかる、なんて書かれていました。

キャッシュの問題らしいのですが、これに関してはどうしようもないので改善されるのを待つだけです。

 

他にもいくつかあるのですが、とりあえずはこんな感じです。

意Lightningの不満に関する記事はあまり見当たらないので、意外と好評だったりするのでしょうか。

確かに、標準機能に関しては使いやすい部分も増えたような気がします。

その一方で、Classicに戻してほしいという要望も多いため、使いづらいと感じる人も多いようです。

せめて、もう少しサクサク動いてくれると、かなり評価が良くなるんですけどね。

そうすれば、あとは慣れの問題と割り切って頑張ることも出来そうです。

No comments.

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です